GUIDE
DX・AXとは
DXとAXは、
何がどう違うのか。
人がツールを使うのが、DX。
AIで、経営を
後手から先手に変えるのが、AX。
膨大なデータを瞬時に分析し、
需要を読み、リスクを防ぎ、
新しい事業を生む。
CONTENTS
DXとAXとは
DX — DIGITAL TRANSFORMATION
デジタルで、企業そのものを変革する
- 使うもの
- データとデジタル技術
- 変えるもの
- 製品・サービス・ビジネスモデル。そして、業務・組織・プロセス・企業文化
- 目的
- 競争上の優位性を確立すること。デジタル化は手段で、目的ではありません
AX — AI TRANSFORMATION
AIを前提に、仕事と組織を設計し直す
- 使うもの
- AI
- 変えるもの
- 業務プロセス・組織構造・意思決定・ビジネスモデルを、AIの活用を前提に設計し直す
- 変わり方
- 「人がツールを使う」から、「AIと人が分担・協働し、AIが自律的に価値を生む」へ
IN SHORT
DXは「業務の効率化」に、AXは「役割と意思決定の変革」に軸足があります。目指すもの(競争上の優位性)は、どちらも同じです。
多くの企業でDX・AXが進まない5つの理由
多くの企業は、「ツールは入ったが、仕事は変わっていない」ところで止まっています。
ツールは入っている。けれど、業務のつなぎ目が人手のまま残っている。ここが、最も成果の出やすい場所です。
進まないのは、経営者の意識の問題ではありません。構造的な理由があります。
進める人の時間がない
変革の中心になれるキーパーソンほど、日々の業務で手一杯です。AIを入れる前に、やめる仕事を決め、変革に使う時間を確保する必要があります。
独力では進まない。かといって伴走支援は高く感じる
AXを自社だけで進めるのは難しく、外部の伴走が欠かせません。一方で、伴走支援の費用が高く感じられ、踏み切れないという実態もあります。だからこそ、小さく始められる入口が要ります。
補助金がツール導入に偏っている
現状の補助金は、ツールやモノの導入、個人のリスキリングに偏りがちで、支援機関の伴走そのものには出にくい構造があります。結果として「入れて終わり」になりやすくなります。
「具体的にどうやるのか」が分からない
ガイダンスや成功事例はあっても、自社の業務にどう当てはめるかの手順がありません。実務でそのまま使える「How To」が足りていないのが実情です。
AIを安全に使う環境を、自社で維持できない
AIを安全に使う環境を自社だけで維持するのは難しく、環境の用意やアカウント・利用量の管理など、外部のサポートが必要です。
AXで目指す姿
AXの目的は、人をAIに置き換えることではありません。
AIの活用が進むほど、人の価値は「実行」から「設計と評価」へ移ります。手を動かす時間が減り、何をやるかを決め、上がってきたものを見極める時間が増える。
経営者と現場が、より少ない負担で、より良い成果を出せる状態。それが、OKION Partners の考えるDX・AX化のゴールです。
出典:経済産業省「第2回 デジタル人材政策から見た中堅・中小企業等におけるAX推進政策検討ワーキンググループ」資料(2026年7月14日)、同「第4回 AX時代におけるスキルのあり方検討ワーキンググループ」資料(2026年7月27日)をもとに作成。
OKION Partners の役割
AXを進めるには、技術を入れるだけでなく、業務の設計し直しや、組織・評価の見直し、部門をまたいだ調整までが必要です。専任者のいない会社が、これを誰か一人に背負わせるのは現実的ではありません。
OKION Partners は、この役割を
社外から担います。
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